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わかりやすい行き方はこちら
地下鉄2・10号線南京東路駅2番出口徒歩5分
上海市黄浦区漢口路300号解放大厦1211-1212室
営業時間 9:30~18:00(日・祝休業)

■航空券、海外・国内旅行、中国語対応(訪日査証など)

電話:021-6329-8866

Mail:info@his-shaout.cn

■ホテル・日帰り旅行、法人・団体旅行

電話:021-6329-7878

Mail:tour@his-shain.cn

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週末南京2日間たっぷり旅へ

「六朝古都」の歴史と雄大な自然に恵まれた「山水城林」や、お釈迦様の骨が安置されている壮大な現代仏教建築「仏頂宮」などを回ります

週末南京2日間たっぷり旅へ

  • 催行日: 2024/01/01~2024/12/31
  • 時間:
  • 催行人数:6名

1,880~2,380

お問い合わせ

南京金陵状元楼大酒店(2・3名様1室利用時のお1人様代金)5/1-5/5期間中の料金は別途追加が必要
6名~9名様の場合:
大人:2380元
子供(6歳以下、ベッド無し、添い寝):2080元

10名様以上の場合:
大人:2180元
子供(6歳以下、ベッド無し、添い寝):1880元

ツアー当日実際人数10名様になった場合に差額が返金できます。

※高鉄(新幹線)1等席アレンジ代金(往復):追加180元/1名様あたり
一人部屋追加代金:400元


ツアーポイント

過去六百年の栄枯盛衰と王朝の交代を二日間でたっぷり見てまわる!
東と西の峰が牛の角の形を呈していることから名付けられ、天闕山とも称され、南京の四大名勝地の一つである牛首山」、
牛首山核心区は2015年、釈迦牟尼仏頭頂骨舎利は牛首山仏頂宮内に安置され、「世界仏教文化の新遺産をつくり、現代建築芸術の新景観を再現」を目標としている仏頂宮
明・清時代に聚宝門でである「中華門」、
総理陵園と呼ばれ偉大な革命先駆者孫文の陵墓の「中山陵」、
明の太祖洪武帝朱元璋と后妃の陵墓--世界遺産「明孝陵」、
古い町並みや下町の伝統的な生活が残る「老門東」
南京のシンプル的な建築物の一つの「閲江楼」
雲錦博物館には、雲錦織り技術、明清時代の雲錦の優れた作品、中国古代の絹織物の複製などが展示され、1500年以上の手織りの歴史を持つ南京の雲錦は、世界の無形文化遺産に収載されました。
南京城壁博物館は、中国の古代城壁の歴史と文化の専門博物館であり、世界文化遺産に申請される展示場所であり、中国で最も大きな城壁の専門博物館です。

宿泊利用するホテルは5つ星“ジンリン マンダリン ガーデン ホテル南京”(南京金陵状元楼大酒店)をご用意!中国5大歩行者天国に選ばれた「夫子廟」へも徒歩圏内で観光にも便利です。
  • ::ツアーポイント
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ツアースケジュール

日/時
スケジュール
宿泊【食事】
【08:30頃】高鉄(2等席)にて上海から南京(南)へ。
【10:30頃】南京(南)着、現地係員と合流し、車移動約30分間電気カードに乗り換えて乗車約30分、昼食「精進料理」へ。
【12:30頃】古く「南朝四百八十寺」から唐代の最も有名な三大道場といわれる仏教の名山「牛首山・仏頂宮(見学所要約2時間)
【15:00頃】明・清時代に聚宝門でである「中華門」、南京城壁博物館を見学
【16:30頃】古い町並みや下町の伝統的な生活が残る「老門東」散策、
【17:30頃】中国5大歩行者天国に選ばれた「夫子廟」、科挙試験の試験場で1000年も栄えた下町。
【18:30頃】夫子廟境内のホテルへチェックイン

昼食:あり
夕食:ご各自

南京金陵状元楼大酒店泊
【8:00頃】ホテル出発
【9:00頃】明の皇帝・皇后の陵墓である世界遺産「明孝陵」(入場)、
【11:00頃】総理陵園と呼ばれ偉大な革命先駆者孫文の陵墓の「中山陵」、
【12:30頃】昼食は各自でお召し上がりくださいませ、
【13:30頃】南京のシンプル的な建築物の一つの「閲江楼」へ、
【15:30頃人類の無形文化遺産の織物を研究と再現する南京雲錦博物館を見学
【18:00頃高鉄(2等席)にて南京(南)から上海へ、
【19:30頃】上海着、解散。
朝食:ホテル内
昼食:ご各自

お申込み注意事項

上海⇔南京の高速列車にはガイドは同乗いたしません。高速列車の乗車にはパスポートの提示が必要となります。ご出発当日は必ずパスポートをご持参ください。
《旅行条件》
◆高鉄:2等席 ◆添乗員: なし。現地係員。◆最少催行人員:6名 ◆食事:朝1回昼1回 ◆当日の進行具合等により、観光の順番が変更になる可能性あります。◆送迎および観光中は混乗観光となります。◆高鉄の並び席は確約不可です◆掲載写真は全てイメージとなります。

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